台風14号

台風13号と14号が発生「勢力拡大中・台風の東側に注意」

台風14号

2021年の夏は降水量が多く、災害が発生した地域もありました。

台風シーズンはまだ続きます。台風13号は発生するのでしょうか。

米軍と欧州、Windyの予報も併せて紹介します。

※台風13号が発生し、台風14号も発生する見込みです。追記しました。

※台風14号が発生したので、追記しました。

※台風14号の勢力が拡大中のため、追記しました。

追記・台風14号の最新進路予報と沖縄のリアルな台風対策

ウェザーニュースの台風の進路予報です。

12日~13日に沖縄・先島諸島に最接近の予報です。今後の進路によっては九州地方などに影響する恐れがあります。最新の台風情報をチェックしましょう。

沖縄のリアルな台風対策の様子を紹介します。
窓ガラスが割れないように、ネットを貼ったり、養生テープをX印に貼ります。珍しいのでニュースになったのではなく、通常の台風対策です。

 

外にあるものはしまうのが鉄則なので、植木鉢や看板、野球道具や洗濯道具をしまいます。

窓のサッシから雨が入り込むので、古新聞や紙おむつ、ペットシーツなどを詰めます。

買い物して食料と飲み物の確保、外にあるものをしまって、洗濯を済ませます。
台風が通り過ぎるまで3日くらいかかることもあるので、スケジュールを調整します。

あとは、DVD見たり、本読むなどして、外に出ないことが一番の台風対策です。

追記・台風14号は猛烈な強さに「進路予報が日本寄りに」

9月9日15時発表の気象庁の進路予報です。

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進路予報が日本寄りになっていることがわかります。

中心気圧が935ヘクトパスカルと、滅多にない数字まで発達しています。

台風の進路は、高気圧や偏西風など様々な要因で変わってきます。台風の東側で被害が大きくなるので、マメに進路予報をチェックしましょう。

追記・台風14号の進路予報:Windy

Windyは「ヨーロッパ中期予報センター/ECMWF」をモデルにしたツールです。

日付を9月12日にスクロールすると、沖縄付近に強い渦があることがわかります。

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さらに日付をスクロールして、9月14日にすると九州付近に強い渦があります。

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台風の速度が20km/h程度なので、日本近海に長期間とどまることも考えられます。
台風情報をマメにチェックし、台風対策は事前に行ってください。

追記・台風14号は勢力を拡大中「台風の東側に注意」

9月8日午後3時発表の台風の進路予報です。

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台風14号(チャンスー)は、非常に強い台風へと勢力を拡大させました。

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台風の目がハッキリしていることがわかります。

台風14号は西から北西方向に進み、週末には暴風域を伴って沖縄の先島諸島周辺に接近する予想です。

予報円の白い丸は、「この中のどこかに台風の中心が来るだろう」と言う意味で、丸が大きいほど、予報が定まっていない意味になります。

沖縄本島に直撃しなくても、暴風域を伴うこと、台風の東側で風雨が強まり、被害が大きくなることから、今のうちに台風対策をすることをオススメします。

沖縄方面への旅行や帰省は取りやめて、マメに台風情報をチェックしてください。

 

追記・台風14号が発生しました

熱帯低気圧が、台風14号に発達しました。

台風14号は週末に、沖縄に近づく可能性があります。

台風は自力で動くことが出来ません。

高気圧のへりを回って動きます。台風14号は、台風13号や偏西風など様々な要素で進路が決まるため、まだ予報円が大きくなっています。

今のうちに、台風対策を済ませ、海にはむやみに近づかないでください。沖縄方面への旅行や帰省は延期してください。

追記・台風13号と熱帯低気圧の進路予想:気象庁

気象庁が台風13号の進路と、台風になりそうな熱帯低気圧の進路予報を発表しました。

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熱低bと書いてあるものが、台風に発達する可能性が高いとして、気象庁が進路を予報しています。台風14号になった場合、「チャンスー」となります。カンボジアが名付けた花の名前が由来です。

台風13号は日本に直接影響することはなさそうですが、熱低bは台風14号に発達して、週末に沖縄に接近する予報になっています。今後の気象予報を注意深く見る必要があります。

ウェザーニュースも台風14号のほうが、沖縄方面に近づいてから本州へ影響する恐れがあると、注意を呼び掛けています。

追記・台風13号と熱帯低気圧:米軍の予報(JTWC)

米軍合同台風警戒センター(JTWC)が発表する台風情報を見てみましょう。

JTWCとはアメリカのハワイ州にあるアメリカ国防総省の機関で、アメリカ政府やアメリカ軍が利用するために設けられたツールですが、公開されているので誰でも無料で見ることが出来ます。

気象庁の予報よりも広域で確認することが出来るので、便利です。

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赤い矢印が2つ見えます。前日までは赤い丸でしたが、発達したので矢印になりました。
左が台風13号で「コンソン」と書いてあります。右は日本では熱帯低気圧とされていますが、JTWCは台風と同じように扱っています。

追記・台風13号と台風14号の進路予報:ヨーロッパ中期予報センター

台風13号と台風14号になりそうな熱帯低気圧の進路を、ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の予報で確認します。

ECMWFはスーパーコンピュータによる予報で、「世界一の数値予報精度」と言われています。ヨーロッパだけでなく世界の各地域、アジアの予報も行っています。

台風14号のほうが沖縄付近に接近し、その後本州に影響すると言われているので、地図の範囲を東南アジアとインドシナに切り替えました。

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画面下の矢印をスクロールして、9月10日(金)に、沖縄の近海に発達した渦があるのがわかります。

台風対策は、身の危険を感じてからでは遅いので、早めに準備をしてください。

追記・台風13号と台風14号の進路:Windy

Windyは「ヨーロッパ中期予報センター/ECMWF」をモデルにしたツールで、パイロットや政府機関などこちらも幅広く利用されています。カラフルな画面はわかりやすく、眺めているだけでも楽しいです。

こちらも地図の範囲を東南アジア~沖縄近海に切り替えました。

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矢印をスクロールすると、9月10日(金)に沖縄近海に2つの発達した渦があることがわかります。

台風が2つ同時に発生すると、影響し合うので、今後進路予測が変わるかもしれません。今後の天気予報をマメにチェックして、被害を最小限にする工夫をしてください。

 追記・台風13号が発生しました:気象庁の予報

9月6日の午後に台風13号が発生しました。

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台風13号(コンソン)は、6日(月)午後6時現在、フィリピンの東にあって、時速20キロで北西に進んでいます。
中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルとなっています。

この台風は今後、発達しながらフィリピンの東を北よりに進み、10日(金)には南シナ海に達する見込みです。

台風が発生したことで、海が荒れる恐れがあります。また、台風から離れた場所でも前線を刺激するなどして、雨が降る場合があります。

今後の気象予報をマメにチェックしてください。

台風13号はいつ発生するか:気象庁の天気図

まずは気象庁の天気図を見てみましょう。

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日本近海に台風や低気圧はなさそうです。前線があるので、雨の降る地域があることがわかります。

気象庁が発表している広域の天気図を見てみましょう。

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南の海上にあるTDが熱帯低気圧です。2つあるのがわかります。

もし、熱帯低気圧が台風になれば13号となり、「コンソン」の名前となります。コンソンとはベトナムが命名したもので、歴史的な観光地名が由来です。

日本の気象庁は24時間以内に台風になると予想されると、進路などの予報を出しますが、9月6日朝6時の予報では進路などが出ていないので、台風になるとしても、もっと時間がかかります。2つの熱帯低気圧が影響し合うこともあるので、注意深く見ていくことにしましょう。

台風13号はいつ発生するか:米軍の予報(JTWC)

米軍合同台風警戒センター(JTWC)が発表する台風情報を見てみましょう。

 

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日本の南の海上に赤い丸で囲まれたTDが、2つあるのがわかります。24時間以内に台風になると予報されていることを示しています。米軍では24時間以内に台風に発達すると予報されているので、今後の予報を注意深く見ていくことにします。

 

台風13号はいつ発生するか:ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)

台風13号がいつ発生するか、ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の進路予想図を確認します。

天気図の下の▶を押すことで、10日先の予報も見ることが出来ます。先の日にちになれば精度は落ちますが、10日先の予報は重宝します。

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スクロールしていくと9月10日(金)頃に、沖縄付近に渦が見えます。今、南の海上にある熱帯低気圧が台風13号になって、接近する可能性が高いので、十分に注意する必要があります。

台風13号はいつ発生するか:Windy

台風13号がいつ発生するか、Windyでも確認してみます。

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天気図の下のカーソルを動かすと、やはり9月10日(金)に沖縄付近に2つ渦があるのがわかります。

低気圧で近づくのか、台風に発達するのかはわかりませんが、熱帯低気圧と台風の違いは、中心付近最大風速だけで、最大風速が17.2m/s以上のものを台風と呼びます。ほんの少しの違いで、台風と呼ばれなくなりますが、勢力はさほど変わらないので、十分に注意しましょう。

 

台風が発生し、沖縄には勢力が強いまま接近します。まず、船が欠航し、つぎに飛行機が欠航します。暴風警報が発令されると、バスやモノレールは運休となり、学校は休校になり、観光スポットは臨時休業になります。那覇でも毎年1度くらいは停電します。

沖縄県民は慣れているので毎回きちんと準備しているため、人的被害が少ないのです。台風の直撃にあってしまうと、旅行者は停電した真っ暗でエアコンも動かないホテルの中で、食事もままならなくなります。旅行や帰省を予定している方は、天気予報をマメにチェックし、場合によっては、延期や中止も視野に入れてください。

シマリスの新聞斜め読み

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