岸和田だんじり祭り

岸和田だんじり祭り「ノーマスクの参加者は誰だ」動画あり

岸和田だんじり祭り

9月18日、19日に、大阪府では、2年ぶりに「岸和田だんじり祭」のひきまわしが行われました。

感染拡大防止のために、2020年は中止となりましたが、2021年は、だんじりをひきまわす「曳行(えいこう)」が行われました。

報道ではノーマスクで祭りに参加している人が多いとのことですが、本当でしょうか。

岸和田だんじり祭り2年ぶりの開催「ノーマスクの参加者は誰だ」に迫ります。

※岸和田だんじり祭り過去の画像と比較して感染対策を検証する、を追記しました。

※岸和田だんじり祭り2日めの様子、を追記しました。

追記・岸和田だんじり祭2日めスタート「朝からノーマスクの参加者発見」

9月19日、岸和田だんじり祭2日めがスタートしました。

まだまだスタートしたばかりですが、ノーマスクの参加者も見つかります。

 

 

普段なら勇壮な姿ですが、今年は”密”にしか見えません。

観覧を自粛って言ってますが、こんなに集まってしまっています。

宮本町はだんじりを曳行せずに、人と纏(まとい)だけで宮入りしました。

苦渋の決断だったと考えられます。神事のみ執り行ったのでしょう。
来年は思い切り曳行できる、岸和田だんじり祭りであることを願います。
一方で、涙をこらえながら参加を自粛している人もいます。

地元の人は祭りと聞けば、血が騒ぎ、心が浮き立つものでしょう。

ですが、たくさんの方に涙を流させてまで行うものでしょうか。

地元の人々にとって、大切な祭りであるからこそ、「あの祭りのせいで」と誰もが感じることのない、正々堂々と開催できる時に、思いっきり盛り上がったほうが良かったでしょう。

岸和田だんじり祭り「ノーマスクの参加者は誰だ」動画で検証する

岸和田だんじり祭は、大きな太鼓の音とともに、猛スピードでだんじりが町中を駆け回る、豪快さが見どころのお祭りです。

2020年は中止、2021年は時間を短縮しての開催となり、岸和田市は観覧の自粛を呼び掛けています。

「ノーマスクの参加者が多い」と報じられています。

Twitterで岸和田だんじり祭の画像を集めて、検証してみました。

 

大半の方がマスクしていますが、マスクをしていない人の顔もバッチリ映っています。

動画なので、マスクしていないように見えるのではなく、本当にマスクをしていないorマスクをずらしているのでしょう。

ほとんどの人がノーマスクのまま、だんじりを曳いています。だんじりは町ごとの参加ですから、地元の方は特定できるのではないでしょうか。

テレビや新聞の取材も入っているのは、わかっていそうですが、ノーマスクの人がまだまだ見つかります。

通常時であれば、だんじりの上に立つのはカッコいいですね。

感染対策をせずに、ルールを守らずに祭りに参加するのは、カッコいいとは感じられません。

祭りは、粋でいなせなところがカッコいいのです。
祭りは心意気でしょう。

粋でもいなせでもなく、心意気も見せられないのなら、ムリして開催すべきではなかったでしょう。

 

だんじりで、もし感染が広がってしまって、医療機関にさらに負担をかけてしまったら、粋ではありません。野暮です。

岸和田だんじり祭り「ノーマスクだけじゃない、密、大声、飲酒」画像あり

ツイッターで岸和田だんじり祭と検索すると、ノーマスクだけでなく、密、大声、飲酒も見られるとのツイートも見つかりました。

ノーマスクだけでなく、密、飲酒、大声が見られるとの悲痛なツイートです。


ビルの上から撮影した動画も見つかりました。


観覧自粛と呼びかけられていますが、雨の中カサをさして見物している人は、少ないとは言えません。

You tubeでの配信もありますが、近くなら見に行きたくなってしまうのでしょう。

追記・岸和田だんじり祭り過去の画像と比較して感染対策を検証する

岸和田だんじり祭りの主催は、感染拡大防止のために、ガイドラインを発行しています。

過去の画像と比べて、感染防止対策の様子を検証してみました。

平成20年の動画です。

2018年の画像です。

何年前かはっきりしませんが、感染まん延前の画像です。


過去の画像と見比べると、2021年はだんじりを曳いている人の人数も少なく、見物客も少ないことがわかります。

人出が少なければ、曳きまわしのスピードも落ちますので、 物足りなく感じる人もいるようです。

2021年は、人数を減らしたためにいつもの迫力がなくなり、感染対策としては密過ぎるという、どっちつかずの祭りになってしまいました。

本来の祭りが出来ないこと、万が一、感染者が出てしまった時のことを考えて、だんじり祭りの参加中止を決めた町もあります。

岸和田だんじり祭りは神事であり、地域の人々にとっては、ハレの日であり、この日のために頑張っていたでしょう。
祭り不参加は苦渋の決断だったことは、想像に難くありません。

神様は、祭り当日だけでなく、準備も後始末も見ていることでしょう。

岸和田だんじり祭り「岸和田生まれの元上司が語る」

筆者の元上司に、岸和田生まれの男性がいましたので、話を聞いてみました。

俺は岸和田生まれなので、祭りのために働いているようなもんです。
祭りの日は朝から晩まで、寝ても覚めても「だんじり」一色でした。だんじりは「カッコ良くない」とダメなんです。提灯がちょっとゆがんだりしたら、カッコ悪いし、衣装も同じ。
曳きまわしも、どうカッコよく曲がるかが勝負なんです。だんじりの上に乗る人、鳴り物や後ろ梃子、ついて走る人たち、見物客まで、すべての人がカッコイイを意識しています。
マスクして、距離取って、黙って曳くなんて言ってるけど、距離なんて取ったらだんじりが曳けない。
距離取って、黙って曳いて、酒なしなんてできるはずもないし、出来たとしても、本来の姿とかけ離れた祭りをやったところで、神様も喜ばんと思うけどな。 参加を取りやめた町も5つある。参加した町としなかった町でいがみ合ったり、ルール守った人と守らん奴との間でケンカにならんかと心配になる。 今年のだんじりはカッコ悪い。この一言に尽きるな。

 

「波物語」や「フジロック」の音楽フェスの参加者からも、感染者が見つかっています。
つい先日はUSJのホラーナイトが激密だったと言われています。大阪で感染が広がらないと良いのですが。

シマリスの新聞斜め読み

コメント

タイトルとURLをコピーしました