台風17号

台風17号はいつ発生するのか、米軍、欧州、Windyの予報も合わせて紹介

台風17号

台風16号は、大型で非常に大きい台風に発達し、日本各地に被害をもたらせました。

台風シーズンは、まだ続きます。

ですが、台風は予報が出来て、事前に備えることで被害を最小限に出来る自然災害です。

台風17号はいつ発生するのか、米軍、欧州、Windyの予報も合わせて紹介します。

※台風発生予報が発表になりましたので、追記しました。

※台風17号が発生しました。

追記・台風17号が発生しました

大型の台風17号は、8日(金)正午現在、南シナ海にあって、ほとんど停滞しています。

ラオス方面に進む予報になっています。

typhoon17

台風17号は日本に影響しませんが、東側にある熱帯低気圧bの動きはまだわかりません。

今後の予報に注目しましょう。

追記・台風発生予報:10月7日気象庁

10月7日、気象庁は24時間以内に、台風が発生する見込みと発表しました。

台風17号が発生すると、”ライオンロック”(Lionrock)の名前になります。香港が名前を付けたもので、香港にある山「獅子山」の名前が由来になっています。

台風17号が発生しても、ラオス方面に進むとの予報で、日本への影響はなさそうです。

 

追記・台風17号発生予報:10月7日米軍(JTWC)の予報

10月7日の米軍(JTWC)の予報も確認しましょう。

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南シナ海に赤い丸が見えます。24時間以内に台風に発達しそうな低気圧です。
進路も確認しておきましょう。

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米軍もラオス方面に進むと予報しています。日本には影響がなさそうです。

ですが、赤い丸が表示されている東側にも雲が見えます。これらの雲が発達する可能性もありますので、今後も確認を続けることにしましょう。

 

台風17号はいつ発生するのか:気象庁の予報

10月5日18時の気象庁の予報です。

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前線があるので、雨が降っている地域が多くなっています。

広域の天気図も見てみましょう。

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日本付近には、台風や台風になりそうな低気圧はありません。

台風17号はいつ発生するのか:米軍(JTWC)の予報

台風17号がいつ発生するか、米軍合同台風警戒センター(JTWC)が発表する台風情報を見てみましょう。

JTWCとはアメリカのハワイ州にあるアメリカ国防総省の機関で、アメリカ政府やアメリカ軍が利用するために設けられたツールですが公開されているので、誰でもカンタンに無料で見ることが出来ます。

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日本の南に赤い丸で表示されている、発達しそうな低気圧があります。

低気圧の進路を見てみましょう。

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10月5日の段階では、日本に影響するかどうか、ハッキリしません。
今後の予報に注意しましょう。

台風17号はいつ発生するのか:欧州(ECMWF)の予報

台風17号がいつ発生するのか、ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の予報で確認します。

ECMWFはスーパーコンピュータによる予報で、「世界一の数値予報精度」と言われています。ヨーロッパだけでなく世界の各地域、アジアの予報も行っています。

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画面の下の▶を押して、日付をスクロールさせると、11日に沖縄付近に渦があることがわかります。日付が先になるほど予報の精度は落ちますので、どの程度は低気圧が発達するか、わかりませんので、今後の予報をチェックすることにしましょう。

台風17号はいつ発生するのか:Windyの予報

台風17号がいつ発生するのか、Windyは「ヨーロッパ中期予報センター/ECMWF」をモデルにしたツールで、パイロットや政府機関など、幅広く利用されています。カラフルな画面はわかりやすく、眺めているだけでも楽しいです。

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画面下の矢印をスクロールさせると、11日月曜日に、沖縄の南に渦があることがわかります。

まだまだ、どの程度まで発達するのかも、進路の予報も定まっていませんので、引き続き予報をチェックすることにしましょう。

秋の台風は、被害が大きくなる傾向にあります。

台風は接近したり、上陸しなくても大きな被害をもたらすこともあります。十分に注意が必要です。

また、熱帯低気圧と台風の違いは、中心付近最大風速の違いだけで、最大風速が17.2m/s以上のものを台風と呼びます。つまり、熱帯低気圧も台風も、勢力はさほど変わらないので、台風じゃないと油断しないようにしましょう。

台風が発生し、日本に接近する可能性があると予報されたら、すぐに台風対策を行ってください。

事前に準備をすることで被害を最小限に抑えられます。

沖縄は、台風銀座と呼ばれるほどで、毎年7~8つの台風の影響を受けるのに、人的被害が少ないのは、各家、各自が台風対策を行っているからです。
近年の台風は、日本各地に被害をもたらしています。どの地域でも台風対策を行ってください。

シマリスの新聞斜め読み

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