京王線刺傷事件

服部恭太のTwitter「友達少なくいつもひとりぼっち」京王線刺傷事件

京王線刺傷事件

10月31日午後8時頃、走行中の京王線の中で、70代の男性を刺し、ライターオイルをまいて車内に火をつけたとして、服部恭太(はっとりきょうた)(24)が逮捕されました。

ハロウィンの日に実行された事件だったので、多くの人が衝撃を受けました。

服部恭太はツイッターを利用しているのでしょうか。

服部恭太のTwitter「友達少なくいつもひとりぼっち」に迫ります。

服部恭太の学生時代「施設育ちでいつもひとりぼっち」

服部恭太が起こした京王線の事件について、服部恭太の顔画像は早々に報じられました。

hattorkyota-face

事件当日のニュースでは、名前が自称・服部恭太でした。服部恭太は身分を証明するものを持っていなかったので、名前を特定することが出来なかったので、”自称”だったのです。

11月1日になって、名前は服部恭太であることが確定したため、自称とつかなくなりました。

服部恭太について、わかっていることをまとめます。

  • 24歳
  • 無職
  • 福岡出身
  • 1か月間ホテル暮らし

4つだけではツイッターを特定するための情報が少なすぎるので、匿名の掲示板で服部恭太についての情報を探しました。

京王線事件の犯人は学生時代も友達とかいなかったよ
修学旅行も遠足もだいたい一人、たまにセンセイと話すとか
終わったあとにクラスとか自分の写真かうとき見たけど全部1人ぼっち

hattorikyota

服部の中高の同級生だけど服部は可哀想なやつだったよ
金髪にするような奴じゃなかったから最初わからなかったけど顔で思い出した
母子家庭の生まれだけど、物心ついた後に孤児施設に移ってた、理由はしらんけど
友達もまともにいなかったし、いつみてもマンガ読んでたなマイナーなやつジャンプとかじゃない
ネットで言われてるけどそれがアメコミのバットマンだったのかもしれないし

服部恭太は、親も兄弟もいないor疎遠のため、施設で育ち、友達も上手く作れず、寂しい学生時代を過ごしていたとあります。

匿名の掲示板なので、鵜吞みにするのは危険ですが、コメントの内容が具体的なので、信憑性が高いと考えられます。

報道で、服部恭太は『自分では死ねないから、大量殺人を犯して死刑になるために事件を起こした』『仕事で失敗して友人関係もうまくいかず死にたかった』と供述していると報じられています。服部恭太は、ようやくできた友人との関係もうまく行かず、自暴自棄になってしまったのでしょうか。

 

服部恭太のTwitter「友達少なくいつもひとりぼっち」

ツイッターで服部恭太と検索すると、思いがけないコメントが見つかりました。

服部恭太といえば、俺の高校の同級生で部活一緒だったんだけど。

服部恭太の高校の同級生で部活も一緒だったとあります。複数の新聞社が取材を申し込んでいますが、ツイ主のアイコンも名前もふざけているので、俄かには信じがたいです。

 

ツイッターで服部恭太と検索すると1件ヒットしました。

福岡出身と友達が少ないところは、逮捕された服部恭太と一致しますが、顔画像が投稿されておらず、特定とは言い切れないので、モザイク処理をします。

hattorikyota-tw

服部恭太のツイートは自らのツイートは少なく、アニメやアイドルに関することをリツイートしているのがほとんどです。

 

気になるのが、服部恭太名義のTwitterに、児童虐待、育児放棄に関するリツイートがあることです。

hattorikyota-jido

匿名の掲示板にあった、”服部恭太は施設出身”と言うのが正しければ、服部恭太名義のツイッターアカウントは、逮捕された服部恭太のものである可能性が高くなります。

 

服部恭太の元同僚の証言「彼女と別れてから病んでいる様子」

服部恭太の元同僚が、文春オンラインの取材に応えています。

「福岡市天神のマンガ喫茶で一緒に働いている時期がありました。服部は大学には行っていなかったと思います。1年ぐらいは働いていましたかね。一緒に働いていたのは4年以上前のことですが、勤務態度はとにかく真面目で良かったですよ」
地味であまり自分からは喋らない感じだけど、プライベートな話も、振れば普通に笑って答えていて、悪い印象はなかったです。

引用:文春オンライン

元同僚が話すように、服部恭太が自分から話しかけることはないけれど、話しかければ会話ができるのであれば、地味なキャラで済んだことでしょう。

「当時、彼には仲のいい彼女がいました。どちらも目立たない、地味なカップルという感じでしたが、彼女のことがすごく好きだった。硬派ぶっていたのか、グラビアや女優には興味がない、という感じでしたね。でもある時その彼女と別れてしまったんです。それからはちょっと変というか、元気がない、病んでいるような様子で、別の同僚も心配していました」

人とうまく関われない服部恭太は、やっと出来た彼女に依存してしまって、別れてから病んだような様子になったのでしょうか。

「マンガ喫茶に来たお客さんを盗撮したらしいんです。それがバレて、警察にも連れていかれました。おそらく示談になったはずですが、お店はクビになりました。それまでの印象は良かったのですが、仕事の終わり方が良くなかった」

彼女と別れてしまったことと、盗撮騒動がどうつながるのか不明ですが、服部恭太は彼女と別れてから自暴自棄になってしまったことが推測できます。

 

服部恭太の犯行当日の様子がツイッターの動画で拡散される

服部恭太が起こした京王線刺傷事件の犯行当日の動画が、Twitterで拡散されています。

 

服部恭太は犯行後に、映画のワンシーンのように、タバコをふかしてイキっていますが、手が震えているという指摘もあります。

服部恭太が、警察に取り囲まれている様子も動画に撮られています。

服部恭太が男性を刺して、火をつけたのを見て、乗客が慌てて逃げる様子の動画もUPされています。こんな緊迫した状況で、動画が撮影できる冷静さに驚かされます。

電車が停止した位置がホームドアとズレてしまったので、ドアが開けられず、乗客は窓から逃げています。緊急停止ボタンを押した人を責めるより、緊急停止ボタンのあり方を見直すべきでしょう。

服部恭太が自分の自暴自棄な感情に他人を巻き込んでいる一方で、知り合いでもないのに、「火事。前に行こう。」「窓から逃げよう」と声を掛け合ったり、ホームドアの上からホームに降りるのに手を貸している人もいます。大きな違いにゾッとします。

 

服部恭太だけじゃない「歪んだ承認欲求を他人にぶつける」

服部恭太は、『自分では死ねないから、大量殺人を犯して死刑になるために事件を起こした』『仕事で失敗して友人関係もうまくいかず死にたかった』と供述していて、ヤケになっていたことがわかります。

人知れずひっそりと人生を終わらせる方法もありますが、服部恭太は、たくさんの人が盛り上がっているハロウィンの日の電車の中で、事件を起こしたので、歪んだ承認欲求を抱えていたことがわかります。

服部恭太は、8月に対馬悠介が起こした小田急線の刺傷事件を参考にしたと言っています。

tushimayusuke

写真:対馬悠介

 

歪んだ承認欲求と自暴自棄が引き起こす悲しい事件が、後を絶ちません。

真相の解明が待たれます。

シマリスの新聞斜め読み

コメント

タイトルとURLをコピーしました