沖縄情報

台風14号(ナンマドル)が発生しました

沖縄情報
台風11号、台風12号と2週連続で台風が沖縄に接近しました。
先島諸島では、まだ後片付けもままなりませんが、台風14号が発生しました。
3週連続の台風の接近で、台風対策に慣れている沖縄県民も辟易しています。
台風の予報進路について、気象庁、米軍、ヨーロッパの予報と合わせて紹介します。
どんどん更新します。

追記・9月16日の沖縄は船の欠航も

9月16日の那覇は時々雨が降る天気です。海への影響は早くから遅くまで続きます。

船便の欠航が発表されたところもあります。

 

 

マリンレジャーも控えたほうが良さそうです。

9月15日の気象庁の予報

台風14号(NANMADOL・ナンマドル)は、9月15日(木)午前6時現在、日本の南にあって、時速10キロで西に進んでいます。
中心気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルとなっています。

この台風は、今後発達しながら北西へ進み、16日(金)から18日(日)頃に大東島地方や沖縄本島地方に接近する可能性があります。

引用:https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/

台風14号、NANMADOL(ナンマドル)は、ミクロネシアによる命名で、ポンペイ島にある遺跡の名称が由来となっています。

9月14日の進路予報より東寄りになりましたが、まだまだ予報が定まっておらず、予報円が大きくなっています。

予報円は台風の大きさではなく、円のどこかに台風が進むだろうって予報です。

 

台風13号の日本への影響はほとんどありませんが、台風12号の影響はまだ続き、さらに台風14号の発生で海は高波やうねりがあると考えられます。海況を確認してから海に近づいてください。

9月15日の米軍合同台風警戒センター(JTWC)の進路予報

米軍合同台風警戒センター(JTWC)の情報を見てみましょう。

JTWCは、アメリカ・ハワイ州にあるアメリカ国防総省の機関です。
アメリカ海軍とアメリカ空軍が、ハワイ州真珠湾海軍基地の海軍太平洋気象海洋センターに共同で設置した機関で、一般の人も簡単にアクセスすることができます。

引用:https://www.metoc.navy.mil/jtwc/jtwc.html

JTWCを見るときは日本時間に直すには時差の9時間を加えて下さい。
赤い矢印が台風を示しています。3つも赤い矢印がありますね。

米軍合同台風警戒センター(JTWC)の進路予報も見てみましょう。

奄美大島付近から九州方面に進む予報になっています。

9月15日のヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の予報

ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)でも、台風の進路予報を見てみましょう。

ECMWFの時刻表記も協定世界時(UTC)なので、日本時間に直すには時差の9時間を加えて下さい。

ECMWFも沖縄、奄美付近に進み、九州から日本列島を縦断する予報になっています。

画面の下の▶を押して日付を進ませると、9月23日にも沖縄付近に低気圧があることがわかります。まさかの4週連続台風接近なんてことがあるのでしょうか?

9月15日発表のwindyの台風12号の進路予報

windyはチェコの会社で、リアルタイム天気予報サービスを世界中に提供しています。

誰でも自由に見ることが出来て、カラフルな画面はとてもわかりやすいです。

画面の下の▶を押して日付を進ませると、週末に沖縄、奄美付近に進み、九州から日本列島を縦断する予報になっています。

windyは10日先の予報もあります。日付が先になるほど予報の精度は落ちますが、9月23日に日付を進ませると沖縄、奄美地方にまた渦巻きがあるのが気になります。

やはり、4週連続台風の接近となってしまうのでしょうか。

私は那覇に住んでいるので、沖縄本島に接近すると予報されている台風について紹介しています。台風は進路にあたる地域だけでなく、離れていても雨が降ることがあるので、天気予報はマメにチェックしてください。

追記・イベントが中止・中止になりました

3連休なので、様々なイベントが企画されていましたが、早々に中止や延期が発表されたものがります。残念ですが、安全第一が重要ですからね。

令和 4年 9月17日(土)、 18日(日)に開催を予定していた「潮乃森ビーチフェスタ2022」につきまして、台風の影響により、下記日程に延期することといたしました。
日付:2022年9月24日(土)、25 日(日)

引用:https://shionomori-okinawa.jp/

わかり次第、追記します。

台風について沖縄で言われていること

沖縄の県花である「デイゴ」の花がたくさん咲く年は台風が多いと言われています。

私は22年の春先に、デイゴの花がたくさん咲いているのを見ました。やはり、今年は台風の当たり年になるんでしょうか。

「島唄」が流行する前から言われていることだそうです。先人の知恵なんですね。

 

台風接近が予報されている前日は、予兆らしいものがほとんどありませんが、夕焼けが鮮やかです。

理由を教えて貰いました。

空気中の水蒸気の量によって、散乱される光の波長が違うので空の色が変わります!
空気中の水蒸気の影響で虹ができるのと近しい話です。
長年の疑問が解けて、スッキリしました。
台風を来なくさせる方法はありませんが、対策は出来ます。天気予報をマメにチェックして、早めの台風対策をお願いします。

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