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那覇市久米「天妃(てんぴ)そば」地元民に愛される細麺の沖縄そば店

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那覇にはコンビニよりも多いかもしれないくらい、たくさんの沖縄そば屋があります。

沖縄県民に推しの沖縄そば屋さんを聞くと、みなさん即答してくれて、お店が被らないのです。

それだけ沖縄そばは沖縄県民に愛されていて、お店によって味わいが異なることがよくわかります。

今日は那覇市久米の「天妃(てんぴ)そば」に行って来ました。

「天妃そば」とは

天妃そばの外観を撮影した写真

天妃そば

「天妃そば」は消防署通りにあります。店名の「天妃」とは以前の町名の「天妃町(てんぴちょう)」が由来でしょう。

天妃町の由来は、三十六姓が中国の航海守護神(女神)である「天妃」を祀ったことに由来します。三十六姓とは中国の皇帝の命により琉球に来た職能集団のことです。

天妃町の町名はなくなってしまいましたが、天妃小学校など天妃の名前は残っています。

「天妃そば」はこんなお店

地元に密着していることがわかる外観ですね。右側にメニューの書かれた垂れ幕がありますが、このご時世で価格がupしています。

天妃そばの店内の様子を撮影した写真

天妃そばの店内

店内はこんな感じです。店内に入って右に厨房とカウンター席、左側にテーブル席があります。店内が見渡せる程よいコンパクトさですね。

天妃そばのテーブル席を撮影した写真

私はテーブル席に座りました

使い込まれたテーブルなどのインテリアが家庭的な雰囲気です。

まずは入口右の券売機で食券を購入します。私は「ソーキそば(中)」を選んで店員さんに食券を渡すと「じゅーしーといなりのどっちがいいですか?」と聞かれました。ランチタイムのサービスなんだそうで、私はじゅーしーをお願いしました。

天妃そばのソーキそばを撮影した写真

ソーキそば(中)ジューシー付き

セルフサービルのお水を飲んでいると、あっという間にソーキそばが運ばれてきました。

湯気が立っているほどアツアツなのが嬉しいですね。スープは鰹節がベースになっていて、しつこさはなく旨味がたっぷりです。麺は細麺でのど越しも歯切れも良いです。細麺は茹で時間が短いので、提供が早いのかもしれないなと思いました。

ソーキは骨の付いたタイプです。かぶりついて食べますが、小さめにカットされていて、すぐにほぐれる程軟らかく煮こまれているので食べやすかったです。味付けも濃すぎないところがいいなと思いました。

トッピングはかまぼことネギです。紅ショウガはテーブルの上に置いてあるので、好みで加えます。私は途中でコーレーグースを少し入れて味変を楽しみました。

じゅーしーは、小さめの器に入っています。細かく切ったニンジンやヒジキ、豚肉が入っていてホッとする味でした。

私は少し早めにお店に入りました。12時を回ると近くで働いていると思われるお客様が次々に来られて、地元の方に愛されていることがわかりました。地元の方に愛されているお店は間違いないですね。少人数で是非どうぞ。

「天妃そば」へのアクセス

泉崎交差点から 消防署通りを200mほど進んだ右側にあります。

住所:沖縄県那覇市久米1-14-3 座安アパート1F

TEL:098-866-3086

営業時間:11:00~18:00

定休日:年中無休

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