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那覇市樋川「あめいろ食堂」でカラダが喜ぶ癒しのランチを食べてきました

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沖縄のガイドブックやサイトを見ると、必ずと言っていいほど紹介されているのが「あめいろ食堂」です。

「沖縄」を前面に出したお店ではありませんが、居心地のいいお店なので、紹介したくなる気持ちがよくわかります。

ランチを食べてきましたので、ご紹介しましょう。

あめいろ食堂はこんなお店

あめいろ食堂の外観を撮影した写真

白い暖簾が印象的なあめいろ食堂

あめいろ食堂は那覇市・開南の高台にある古民家カフェです。

もともとは奥様がやっていたお店ですが、ご結婚されてご夫婦で経営されています。

奥様は千葉のご出身で、じっくりと時間をかけて沖縄に馴染んでいったと聞きました。沖縄でご主人と結婚され、女の子が生まれました。

 

この女の子が私と誕生日が1日違いなんです。勝手に親近感!

 

あめいろ食堂は家庭料理が中心です。沖縄料理にこだわっているわけでもなく、食材もヴィーガンや特別栽培というわけでもなさそうです。

あめいろ食堂の店内は、レトロ感がいっぱいで時が止まったような雰囲気なので、あくせくしない感じがおふたりにぴったりだなと思いました。

2019年はご家族のご事情で休業されることが多く、2020年からは感染拡大防止のために臨時休業されることも多く、心配していました。

私が伺ったときは、お弁当の販売と店内飲食を再開されていて、ホッとしました。

ムリせずにお店を続けて欲しいなと思います。

あめいろ食堂の店内の様子

白いのれんが印象的な外観。以前は普通の住宅だったのかもしれませんね。
引き戸を開けてはいると、正面がレジでお弁当が並んでいます。

あめいろ食堂の店内を撮影した写真

左:厨房 右:レジ

レジの隣が厨房で、カウンター席とテーブル席が1つあります。

あめいろ食堂のテーブル席を撮影した写真

あめいろ食堂の1Fのテーブル席

レトロ感たっぷりで、タイムスリップしたような気分になりますね。

2階はくつを脱いであがるお座敷になっています。

あめいろ食堂の2Fを撮影した写真

あめいろ食堂の2F。ちゃぶ台の席とソファ席があります

おばあちゃんの家に来たような懐かしい気持ちになります。

どこを写真に撮っても絵になりますが、あざとさがないので、演出されたレトロ感ではないのでしょう。

20年10月:あめいろ食堂のランチを食べました

あめいろ食堂のランチメニューは日によって異なります。

黒板に書いてあるのを見てください。

この日のランチメニューはこちらです。

あめいろ食堂のメニューを撮影した写真

あめいろ食堂のメニューは黒板に書いてあります

献立も普通ですよね。沖縄料理にこだわっているわけでもないので、日によってフライやマグロ丼があることも。

私はサバの塩焼きをお願いしました。

注文を受けてから、じっくりとサバを焼いてくださいますので、のんびりと待つことにしましょう。

運ばれてきたのはこちらです。

あめいろ食堂の名物は「かちゅー湯」です。
お椀にかつおぶしとお湯が入っていますので、添えられたお味噌を好きなように溶いて飲みます。

言わば、沖縄風インスタント味噌汁なんですが、二日酔いの朝や風邪引いたときに飲むと効果的なんだとか。なんてことなさそうに見えますが、お味噌もかつおぶしも”本物”じゃないと出せない味なんです。

絶妙な焼き加減のサバは、ふっくらとジューシーでした。こんなに上手に焼いてくれたら、サバも嬉しいだろうなぁ。

小鉢が二つとお漬物も添えてあります。

大根とあえてあるのは、菊の花でしょうか?ご主人は山形のご出身と伺った覚えがあります。山形は食用菊に人気がありますね。

さつまいもは、甘く煮てありました。これ、実家以外で食べたことがないので、ウチだけのメニューかな?と思っていたので嬉しく思いました。

私がランチを食べている、ほんの少しの時間にもお弁当を買いに来られるお客様がたくさんいらっしゃいました。地元民に愛されているお店は間違いないです。旅行者も地元の方にも是非訪れて欲しいお店です。

22年6月:あめいろ食堂のランチを食べました

22年も感染拡大防止のため、あめいろ食堂もお弁当の販売のみの日もありました。
通常営業となった6月のある日、友人と再訪しました。

この日のランチメニューはこちらです。

あめいろ食堂のメニューを撮影した写真

あめいろ食堂のメニュー

私は”しょうが焼き”(1,200円)、友人は”さばの塩焼き”(1,000円)をお願いすることにしました。

友人の注文した”さばの塩焼き”がこちらです。

あめいろ食堂のサバの塩焼きを撮影した写真

あめいろ食堂のサバの塩焼き

大きなサバがおいしそうですね。ピッチャーに入れた醤油がかわいらしいです。

私の注文した”しょうが焼き”がこちらです。

あめいろ食堂の豚のしょうが焼きを撮影した写真

あめいろ食堂の豚のしょうが焼き

自分でお味噌を溶く、かちゅー湯の味はそのままで、東京出身の私は馴染みがありませんが、とてもホッとする味です。

しょうが焼きの豚肉は大きくて、たっぷりのショウガを使ってあるので食べ応えがありました。

添えられた副菜がとてもおいしいのです。丁寧に作ったキャロットラペ、ピクルスにはクミンが使ってあるので、ほんのりとカレー風味です。小鉢にはゴーヤーチャンプルーもあって、和食と洋食と沖縄料理がうまくチャンプルーしています。家庭料理ならではの献立ですが、実際にこれを家で作ろうと思ったら大変です。

レトロ感満載の店内で、丁寧に作られたランチを食べていると、心も体も癒されると感じました。

あめいろ食堂のランチは、着飾ったりカッコつけたものではないけれど、普通のものを丁寧に作ることで、特別なものになっているなと思いました。これこそが「ごちそう」と言うのではないでしょうか。

 

月火水のみ夜営業もしています。定食メニューが夜も食べられます。

あめいろ食堂へのアクセス

開南せせらぎ通りの大きな開南バス停の隣の元ローソンの向かいにある坂道を、少し登ったところにあります。

住所:〒900-0022 沖縄県那覇市樋川1丁目3−7

TEL:098-911-4953

営業時間:12:00~15:00/18:00~21:00(月火水のみ)

定休日:土・日 ※不定休もありますので、Twitterでご確認ください。

駐車場はありませんので、コインパーキングをご利用ください。

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