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沖縄への引っ越しのポイントと必要な手続きのまとめ

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コ〇ナの影響で、働き方や生活の仕方について考えた方も多いと思います。この機に沖縄移住を決めた方や近い将来移住したいと考えている方も多いでしょう。

どの地域でも引っ越しはなにかと面倒ですが、沖縄ならではの注意したいポイントもありますので、手続きと合わせて紹介します。

沖縄への引っ越しのポイント

県外から沖縄への引っ越しは、距離があるので引っ越し料金が高くなります。なるべくなら、荷物を減らしたいところですが、何もかも新しいと疲れます。

そこで、荷物の選別が必要になります。
私Yumixことユミが県外から沖縄、沖縄から沖縄に引っ越した経験から持ってきた方がいいものと沖縄で買った方がいいものを選別しました。

卒アルなど使わないけど捨てられないものは実家に預けてもいいですね。

持ってきたほうがいいもの

  • 衣類
  • 携帯電話
  • ゆうちょの口座(お金を移しておく)
  • オーブンレンジ
  • テレビ録画用のビデオ
  • パソコン

引っ越しは手間がかかるので、衣類を購入しているヒマがないからです。

携帯電話は沖縄へ来てから新規契約すると「勤務先の電話番号」や「家族など連絡先の電話番号」を複数求められることもあり、手続きが面倒なこともあります。新規契約してあれば機種変更やプランの変更は沖縄でも出来ます。

ゆうちょにお金を移しておくのは、あらかじめやっておいてください。沖縄には都市銀行や県外の銀行が少ないので、お金がおろせなくなってしまうこともあるからです。コンビニで下ろせる銀行もありますが、手数料がかかったり通帳記入が出来ません。これって地味に苦痛です。

ゆうちょは郵便局のATMなら、引き出しに手数料がかかりません。

車、オーブンレンジ、ビデオ、パソコンは慣れが必要なもので持ってきたほうがいいです。失敗すると思っている以上にへこみます。

車は引っ越し業者は運べないので、別途手配することになり、日数もかかります。

 

沖縄で買ったほうがいいもの

  • エアコン
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • カーテン
  • 食品、調味料

沖縄ではエアコンに「ヤモリガード」が付いているものがBestなのですが、これは県外では入手できないかと思います。なので、沖縄で買う方が良いでしょう。

冷蔵庫と洗濯機は重くて引っ越し料金がかさみますし、どこで買っても性能が変わらないです。

カーテンは陽射しを遮るためと防犯の両方の面から、早々に取り付けることを強くオススメします。

県外から沖縄まで引っ越し荷物が届くまでに、3日~かかります。食品や調味料はこぼれる恐れもありますし、温度の変化によって品質の劣化の恐れがあります。沖縄に来てから購入してください。

布団はよく考えて

布団はスケジュールによって持って来るか決めます。

Yumixことユミは東京から沖縄に移住しました。荷物は3日ほどで到着したので、荷物が届くまでの間はホテルに滞在して観光しつつ、家電量販店で購入し、新居に届けてもらう日にちを指定しました。

どこから引っ越すかと荷物の量で、沖縄に到着するまでの日数が異なるでしょう。

荷物より先に新居に入るのであれば、布団がないと寝る場所がないことになります。
スケジュールによって、布団を持って来るのか沖縄で購入するか決めてください。

荷物の選別をしたら大きなものの処分からスタート!

荷物の選別をしたら、大型家電や家具など処分に時間と手間のかかるものから行います。それから荷造りです。

手順としてはこんな感じ。

  1. 持って行くものと持って行かないものを決める
  2. 大型家電や家具の処分の手続き(捨てるorリサイクルショップ)
  3. ゴミを捨てる(日頃からやっておいた方がいいですが、引っ越しを機に捨てることもありますね。)
  4. 季節外れのもの、使う頻度が低いもの(本やDVDなど)から荷造りをする。
  5. タンスは下の段から荷造りしないと引き出しが開かなくなる。
  6. 段ボールの中身はわかりやすいように箱の側面に記載する。(書き直しが出来るようにシールに書くとよい。)
  7. 箱の総数を数え、出来れば番号を振っておく。(下ろし忘れを防げます。)
  8. すぐに使うものはひとまとめにしておく。
  9. 洗剤はしっかりフタを閉めてビニールに入れてから段ボールに入れ、ぞうきんと一緒にしておくと便利。
  10. 貴重品はまとめてバックなどに入れて自分で運ぶ。

私も何度も引越ししてますが、そのたびに「こうすればよかった」なんて思います。

新居に入る前に忘れずにやること

新居の鍵を受け取ったら、すぐにでも新居に行きたいところですが、その前にやることがあります。

それは「トイレットペーパーを購入する」です。

トイレットペーパーがないと、トイレに行かれません。

お腹が空いてから食べ物を買いに行く、のどが渇いてから飲み物を買いに行ってもいいのですが、トイレットペーパーばかりは必要になってから買いに行くワケに行かないのです!

新居に入る日と引っ越し荷物or購入した家電の到着日であると、最悪です。買い物にも行けないからです。

家を留守に出来ないのであれば、トイレットペーパーと一緒に、タオル、ジュース、おにぎりやパンなどの軽食も買っておくと良いです。

やることリストと買い物リストを作ろう

引っ越しはやることとがとても多く、また買い物も必要になります。

そこで、やることリストと買い物リストを作っておいて、消込していくといいですよ。
特に家族の引っ越しの場合は、パパとママのどちらがやるのか明確にしておかないと、夫婦げんかのネタになりがちです。分担も決めておきましょう。

役所での手続き

市役所はいつも混雑しているイメージです。支所でも転入手続きは出来ますが、他の手続が扱っていないこともあるので、あらかじめ確認してください。

転出届

転出の14日前から当日までに旧住居の役所で、転出届を提出します。この時に発行される転出届は次の項目で説明する転入届の手続きで必要になりますので、失くさないように十分注意してください。

転入届

新しい住所の役所で転居から14日以内に行う必要があります。何度も役所へ足を運ぶのは面倒なので、なるべく一度に済ませましょう。

必要なもの

  • 転出届
  • 身分証明書
  • 印鑑
  • マイナンバーカード
  • 銀行の通帳

この時、必要であれば以下の手続きも同時に行いましょう。

  • 印鑑登録
  • 国民健康保険
  • 国民年金
  • 児童手当
  • 住民票の取得

引っ越し先の新しい住民票は色々な手続きでなにかと必要になりますので、2~3通くらいとっておくと良いでしょう。

児童手当について

児童手当は15歳以下の子供を育てるに支給されます。

振込先の銀行は、本土で使っていたところでも指定できますし、ゆうちょ口座も指定可能です。児童手当の手続きが遅れると支給が受けられないこともあるので、速やかに行います。

ゴミの分別と指定ゴミ袋の有無

ゴミはご近所トラブルの原因になりがちです。地域によってゴミの分別方法と指定ゴミ袋の有無が異なりますので、あらかじめ確認しておきましょう。市町村によっては転入手続きをすると、指定ゴミ袋をサンプルとして貰えるところもあります。

学校の転校手続き

子供の転校手続きは最優先で行います。転居が決まったら、通っている学校の担任の先生に報告し、必要書類を揃えて貰います。

学校から発行されるもの

  • 在学証明書
  • 教科書給付証明書

役所から発行されるもの

  • 転入学通知書
  • 新しい住民票

上記の書類を持って新しい学校へ行って手続きをします。この時には子供も一緒に行って学校の中を見せてもらい、上履きや体操着、学用品など、準備するものを確認します。体操着は販売しているお店が少ないので、あわせて確認しましょう。

給食費などの引き落としのために、親の銀行口座を届けます。指定がなくても、本土の銀行より沖縄の銀行の方が使い勝手がいいので、琉球銀行、沖縄銀行、海邦銀行などに口座を開設します。親の給料の振込先と同じにするなど、都合のいいところを選びます。

水道・ガス・電気の手続き

旧住所の水道、ガス、電気の停止の連絡をして、精算をします。停止作業の時に、支払いをする場合と、振り込み用紙が送付される場合があります。

新居の水道、ガス、電気の開始手続きをします。不動産屋が代行してくれることもありますが、ガスの開栓は立ち合いが必要です。ガスが使えないとお湯も沸かせないどころか、お風呂にも入れないので優先します。

その後、公共料金の口座振替の手続きをします。

運転免許証・ナンバープレートの変更

本土から沖縄に引越した当日に旧住所のままでレンタカーを借りることは可能ですが、運転免許証は身分証明書でもあるので、なるべく早めに住所変更の手続きをします。

運転免許証の住所変更に必要なもの

  • 運転免許証
  • 印鑑
  • 写真
  • 新しい住民票

手続きは、警察署もしくは運転免許センターで行います。

運転免許証だけ住所変更をして、ナンバープレートは県外のままになっているのを時々見かけますが、保険料がかわることと、トラブル防止のためになるべく早く変更したほうが良いでしょう。

ナンバープレートの変更に必要なもの

  • 車検証
  • 車庫証明
  • 印鑑
  • 新しい住民票

手続きは、地方運輸局もしくは運輸支局で行います。

郵便局の転送サービス

郵便局に転送届を提出しておくと、1年間は新住所に郵便物を転送してくれます。

ネットでも手続きが出来ます。世帯全部でも一部でも転送可能なので、例えば、おじいちゃん、おばあちゃんあての郵便物はそのままで、子供世帯のみ沖縄に転送することも可能です。

これは郵便だけに適応されて、宅配便には適応されないのでご注意ください。

その他に住所変更が必要な手続き

実はまだまだ住所変更が必要なものがあります。

  • 銀行
  • クレジットカード
  • 生命保険
  • 携帯電話
  • Amazonや楽天市場などのネット通販

ネット上で変更が出来るものや郵便でしか変更できないものなどがありますので、事前に確認するようにしましょう。

まとめ

県外から沖縄への引っ越しはその距離から料金が高額になりがちです。

荷物の選別をすることをオススメします。ポイントは”使い慣れていたほうが快適なものだけ持ってくる”です。

市役所の手続はややこしく、時間もかかりますので、なるべく1度で済むようにします。

やることリストと買い物リストを作って消込をし、上手に時間を作って沖縄を満喫してください!

質問なども受け付けますよ。私のやり方で良ければアドバイスも出来ますよ。

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