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那覇市久米「福州園」は都会のオアシスのような中国式庭園

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県庁前交差点から歩いても行けるところに「福州園(ふくしゅうえん)」があります。

私はずっと前に一度行ったきりでしたが、今回久しぶりに再訪しました。

福州園は都会のオアシスのような中国式の公園でした。さっそく紹介しましょう。

福州園はこんなところ

「福州園」のある場所は「久米村」のあったところです。

久米村は14世紀後半ごろ、中国の皇帝の命を受けた福建省の職能人が琉球に渡り久米村を作って定住した地です。彼らは久米三十六姓と呼ばれ、冊封(さっぽう)関係にあった中国と琉球の通訳や貿易などの役割を担いました。

「福州園」は那覇市政70周年記念と那覇市と中国福州市の友好都市締結10周年記念事業として建設されました。

福州市の資材を使って、福州市が基本設計をした中国式の庭園です。

「福州園」に入ってみました

こちらの門から入場し、入場料を支払って庭園の中に入ります。

まん中の池のまわりを歩いて回ることが出来ます。

建物や石の彫刻などすべてが中国様式です。

ドラマのロケ地にもなりました。

なんとなく、識名園に似ていますよね。

識名園の庭にかかる橋が美しいです

それもそのハズ、識名園は冊風使(さっぽうし)をもてなすために使われた施設なので、中国の方が喜ぶような庭園になっているのです。

こちらの東屋は天井も素晴らしいと案内板に書いてありました。

見上げると素晴らしい彫刻がありました!

旅行者らしい方の姿も見ましたが、近所の保育園のお散歩コースになっているのも微笑ましいですね。

「福州園」の見どころは迫力のある滝

「福州園」は思ったよりも広い庭園ですが、一番の見どころは滝だと思います。

日本の庭園にも滝が作られることはありますが、こんなに大きな滝はないと思います。

そしてこの滝は裏側に入ることも出来るのです。

ここから滝の裏側を通れます

滑りますので、ご注意くださいね。

滝の裏側

滝の裏側の写真も撮れますが、スマホやカメラが濡れないようにご注意ください。

「福州園」で四季折々の花々を愛でる

「福州園」にはたくさんの草や木があり、四季折々の花々を眺めることが出来ます。

ランタナ

金平糖みたいなランタナ。

ブーゲンビリア

那覇市の花、ブーゲンビリア。

ヤブツバキ

沖縄では珍しいヤブツバキも咲いていました。

ガジュマル

こちらのガジュマルにはキジムナーのブランコも設置されていました。

ヒスイカズラ

私のお目当てはヒスイカズラでした。ちょっぴりでしたけれど、美しい色ですね。

「福州園」はリフレッシュするのにピッタリな庭園だと思います。庭園の中にカフェなどの休憩するところや自販機はないので、ぐるっと歩いてまわることになります。一周するだけなら所要時間が30分くらいです。時には、のんびり散歩してくださいね。

「福州園」へのアクセス

久茂地交差点から、海に向かって進んで左側です。歩いても5,6分です。

住所:沖縄県那覇市久米2-29-19
TEL:098-943-6078

入場料:
昼の部(9:00am~6:00pm):大人200円 小人100円
夜の部(6:00pm~9:00pm):大人300円 小人150円
※小学生未満は入場料無料
※高校生以上は大人料金
※支払は現金のみ 

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