沖縄情報

2023年台風2号(マーワー)が発生しました 沖縄本島の様子もお伝えします

沖縄情報
梅雨入りしたものの晴天が続いている沖縄県ですが、台風2号が発生しました。
5月に沖縄に台風が接近することは珍しくありませんが、いわゆる台風シーズンよりは早いので準備不足が心配されます。
台風の予報進路について、気象庁、米軍、ヨーロッパの予報と合わせて紹介します。
どんどん更新する予定です。

追記・6月2日の沖縄の様子

台風2号の影響で、沖縄の各地で停電したところもあります。

転倒するなどしてケガをされた方もいます。

大宜味村では水不足だそうで、あまり雨が降らなかったのでしょうか。

6/2の夕方の家の近くを歩いて見ました。

街路樹の木の枝が折れて電線に引っかかっていたり、歩道に落ちていました。

6/2はスーパーも通常営業していますが、飲食店によっては臨時休業しているところもあります。まだまだ吹き返しの風が強いので注意が必要です。

追記・6月2日発表の気象庁の進路予報

大型の台風2号は2日(金)午前5時現在、与論島付近にあって、時速20キロで北東へ進んでいます。
中心気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルとなっています。

引用:https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/

台風2号は沖縄から離れつつありますが、まだ波浪警報と強風注意報が出ています。沖縄では台風一過の晴天はまずありません。吹き返しの風が強く、雨が降ることもあります。

船便は欠航となっているところもあり、飛行機も欠航したものがあります。モノレール、バスは通常運行です。

台風2号は日本列島の南の海上を進む予報になっています。台風が離れていても大雨が降る予報になっていますので、最新の天気予報をマメにチェックしてください。

追記・6月1日発表の気象庁の進路予報

大型で強い台風2号は1日(木)午前7時現在、宮古島の南南東約110キロにあって、北北東へ時速15キロで進んでいます。
中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルとなっています。

この台風は今後も北上を続け、2日(金)にかけて沖縄地方にかなり接近する見込みです。沖縄地方では暴風や高波に、奄美地方では高波に厳重に警戒してください。沖縄地方では2日にかけて、西日本や東日本では3日(土)頃にかけて、大雨のおそれがあります。

引用:https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/

沖縄本島、先島諸島に暴風警報が出ています。

台風のスピードが遅いので長期間影響が及び、台風から離れていても大雨が降るところもあります。最新の台風情報をマメにチェックしてください。

追記・各所に影響が出ています

那覇空港は6/1に全館閉館を5/31に発表しました。

暴風警報が出ましたのでモノレールの6/1の午後からの運休が決定しました。今後バスも運休になると思われます。

学校も臨時休校になりました。公立の幼小中学校は市町村の判断となるため、地域によっては5/31のうちに、6/1と6/2の臨時休校を決めたところもあります。

橋など交通規制もあります。不要不急の外出は避けてください。

県内のスーパーは臨時休業になったり、早じまいとなり、たくさんの飲食店も臨時休業となりました。

追記・5月31日の気象庁の進路予報

大型で強い台風2号は31日(水)正午現在、沖縄の南にあって、ゆっくりと北に進んでいます。
中心気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルとなっています。

この台風は今後も、沖縄の南を北上し、6月1日(木)から3日(土)頃にかけて沖縄地方にかなり接近する見込みです。沖縄地方では高波や暴風に厳重に警戒してください。また、奄美地方では高波に警戒が必要です。

引用:https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/

台風のスピードが遅いので5/31~6/3までの長い間、沖縄に影響すると考えられます。

既に沖縄本島地方に波浪警報が出ています。海に近づかないでください。

追記・各方面に影響が出ています

離島と離島を結ぶ船便や沖縄本島と離島を結ぶ船便に欠航が出ています。


台風2号の影響でイベントの中止や延期となってしまったものもあります。

引用:https://s-d-r.jp/news/

6/4に”なはーと”で開催予定だった、スターダスト☆レビューのLIVEも機材の搬入が困難となったため、開催見送りとなりました。振替公演は未定です。楽しみにしていた方が多かったと思われます。

今後も各所に影響が出ると思われます。最新の台風情報をマメにチェックしてください。

追記・5月29日の気象庁の進路予報

大型で非常に強い台風2号は29日(月)午後3時現在、フィリピンの東にあって、時速10キロで北西に進んでいます。
中心気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルとなっています。

この台風は次第に進路を北よりに変えて、30日(火)には強い勢力で沖縄の南に達する見込みです。

先島諸島では大しけとなるため、うねりを伴った高波に警戒が必要です。奄美地方の沿岸の海域でも6月1日(木)頃からうねりを伴い大しけとなるでしょう。

引用:https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/

台風2号は大型でスピードが遅いので、長期間台風の影響を受けると考えられます。台風対策は今のうちにしてください。

宮古島地方、石垣島地方には波浪警報が出ています。

既に欠航となった船便もあります。

追記・5月29日発表のwindyの進路予報

windyの画面の下の▶を押してスクロールすると、台風2号は先島諸島から沖縄本島を縦断するように進み、その後は日本列島の太平洋側を進む予報になっています。梅雨前線を刺激しているので、台風から離れた地域でも大雨が降っているところもあります。

台風情報と天気予報をマメにチェックして、台風に備えてください。

追記・5月28日の気象庁発表の進路予報

5月28日3時発表の気象庁の進路予報

大型で非常に強い台風2号は28日(日)午前3時現在、フィリピンの東にあって、時速20キロで西に進んでいます。
中心気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルとなっています。

この台風は今後、フィリピンの東を西よりに進み、次第に進路を北よりに変えて、31日(水)には沖縄の南に達する見込みです。

引用:https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/

台風のスピードが遅いので、いつ頃沖縄付近に接近するかはハッキリわかりません。ですが既に沖縄の各地域に波浪注意報が出ていて、今後警報に切り替わる見込みです。沖縄は高波に注意が必要なので、海や川に近づかないでください。

追記・5月28日発表のwindyの進路予報

5月28日発表のwindyの進路予報も紹介しましょう。

5月28日発表のwindyの進路予報

windyでは先島諸島→沖縄本島→本州の太平洋側を進む予報になっています。台風は自力では動けないので、高気圧のヘリに沿って進み、偏西風に乗るとスピードが上がります。

台風の右側で影響が大きくなりますが、前線を刺激するなど台風が離れていても風雨が強まることがあります。最新の台風情報をマメにチェックしてください。

追記・既に影響が出ています

”ゆず”が5月27日に”なはーと”でライブを行う予定でしたが、台風2号の影響による器材の遅れで延期となってしまいました。

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

 

8月9、10日に沖縄市民会館で振替公演が行われる予定です。

既に船便の欠航が生じています。

海への影響は早くから遅くまで続きます。離島へお出かけの予定の方は運行状況をチェックしてください。

近く、沖縄旅行を計画されている方は日程を見直した方がいいかもしれません。飛行機が飛んでも沖縄で楽しく過ごせないかもしれないからです。

追記・5月26日の気象庁発表の進路予報

5月26日 気象庁発表の台風情報

猛烈な台風2号は26日(金)午前9時現在、フィリピンの東にあって、時速25キロで西に進んでいます。
中心気圧は905ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は60メートル、最大瞬間風速は85メートルとなっています。

この台風は今後もフィリピンの東を西よりに進み、30日(火)には沖縄の南に進む見込みです。

引用:https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/

 

30日と31日の予報円が重なっています。これは沖縄の南付近で停滞する予報となっているためです。
台風が発生すると、まず海に影響が出ます。船は欠航となり、マリンレジャーだけでなく近づくのも危険です。

追記・5月26日発表のECMWFの進路予報

5月26日発表のECMWF

引用:ECMWF

台風2号(マーワー)の進路予報は確定していません。5月29日頃に沖縄に影響しそうであるくらいしかわかりません。

ECMWFで画面の下の▶を押して日付を進めると、先島諸島から沖縄本島に進む予報になっています。長期間、沖縄付近に台風がいる予想になっているので十分注意が必要です。

追記・5月26日発表のwindyの進路予報

5月26日発表のwindyの進路予報

windyでも台風2号(マーワー)の進路予報を見ておきましょう。

画面の下の▶を押して日付を進めると、先島諸島方面に進んでから沖縄の西側を進む予報になっています。台風は東側(右側)で被害が大きくなるので、十分注意が必要です。以前の予報よりもスピードが遅いので、影響が長引くと考えられます。

 

私は那覇に住んでいるので、沖縄本島に影響しそうな台風について書いています。台風が梅雨前線を刺激するので日本各地で激しい雨が降る予報になっています。このタイミングで梅雨入りする地域もありそうです。

沖縄の台風は県外の台風とは全く異なりますので、空振りになっても良いですから対策を今のうちにしてください。私の台風対策はこちらにまとめています。

沖縄の台風対策はきちんと準備&しっかり後片付けが重要です!
沖縄には毎年、台風が来ます。本土の台風と比べて、ずっと強烈で恐怖感が強いです。移住したばかりの方は驚くことばかりですし、「こんなはずじゃなかった」と思う旅行者をリアルに見ています。台風の影響を受けてから対策をすることは難しいので、私は「沖縄の台風はしっかり準備して、きちんと後片付けをすることが大切です。」とお伝えします。

 

追記・台風2号がグアムを直撃しました

引用:テレ朝News

台風2号がグアムを直撃しました。アメリカでは「スーパー台風」と呼ばれ、外出禁止が呼び掛けられています。

引用:テレ朝News

過去にも5月に台風が発生し沖縄に影響を及ぼしたことはあります。ですが、台風2号(マーワー)はとても勢力が強く「猛烈な」台風に発達する予報になっています。

引用:ウェザーニュース

5/29頃、先島諸島周辺に接近する可能性もあります。

台風は離れていても前線を刺激するなど、様々な要因から雨を降らせたり、風が強まることも考えられます。

マメに天気予報をチェックし、念のため5/28までにベランダの排水溝を掃除する、外に出ているものをしまう、食材や日用品を購入しておくなど、台風対策を行ってください。

空振りになってもいいのです。マズイと思ってからでは間に合いません。

5月21日の気象庁発表の進路予報

5月21日発表の気象庁の進路予報

台風2号は21日(日)午前6時現在、カロリン諸島にあって、ほとんど停滞しています。中心気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルとなっています。
この台風は今後、カロリン諸島を北よりに進む見込みです。

引用:https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/

予報円は台風の大きさではなく、円のどこかに台風が進むだろうって予報です。

 

週明け以降にマリアナ諸島に北上し、中心気圧940hPaの非常に強い勢力に発達すると予想されています。その後の進路を予報するのは難しいので、最新の台風情報をマメにチェックしてください。

台風2号の名前「マーワー(Mawar)」はマレーシアが提案した名称で、マレー語の「ばら」を意味する語からとられています。

 

ちなみに台風の名前は、14か国が10個ずつ持ち寄ったものを順番で命名します。5,6年で一周し、また最初に戻ります。
日本は星座由来で命名したのですが、社名や商品名などを除いたところ、マニアックなものになりました。

5月20日の米軍合同台風警戒センター(JTWC)の進路予報

米軍合同台風警戒センター(JTWC)の情報を見てみましょう。

JTWCは、アメリカ・ハワイ州にあるアメリカ国防総省の機関です。
アメリカ海軍とアメリカ空軍が、ハワイ州真珠湾海軍基地の海軍太平洋気象海洋センターに共同で設置した機関で、一般の人も簡単にアクセスすることができます。

5月21日発表の米軍の台風予報

JTWCを見るときは日本時間に直すには時差の9時間を加えて下さい。

赤い矢印が台風を示していてMAWAR(マーワー)の文字が見えます。

米軍合同台風警戒センター(JTWC)の進路予報も見てみましょう。

5月21日の米軍の台風の進路予報

マリアナ諸島に北上する予報になっています。

5月21日のヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の予報

ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)でも、台風の進路予報を見てみましょう。

ECMWFの台風の進路予報

ECMWFの時刻表記も協定世界時(UTC)なので、日本時間に直すには時差の9時間を加えて下さい。

画面の下の▶を押して日付を進めると5月27日頃に沖縄からも近いところに進む予報になっています。

5月21日発表のwindyの台風2号の進路予報

windyはチェコの会社で、リアルタイム天気予報サービスを世界中に提供しています。
誰でも自由に見ることが出来て、カラフルな画面はとてもわかりやすいです。

5月21日のwindyの台風の進路予報

画面の下のを押して日付を進ませると、5月27日頃に沖縄に接近しその後は鹿児島方面に進む予報になっています。

windyは10日先の予報もあって日付が先になるほど予報の精度は落ちます。マメに情報をチェックしてください。

今後の台風情報をマメにチェックしてください

台風は高気圧のヘリを回るようにして進みますが、自力で動くことは出来ません。海水温や偏西風など様々なものの影響を受け、梅雨前線など様々なものに影響を与えます。そのため進路予報がとても難しいのです。最新の情報をマメにチェックすることで被害を少なくすることが出来ます。

私は那覇に住んでいるので、沖縄本島に接近すると予報されている台風について紹介しています。台風は進路にあたる地域だけでなく、離れていても雨が降ることがあるので、天気予報はマメにチェックしてください。

まだ5月なので台風が沖縄に接近するとは予想していない方も多いと思います。台風が沖縄から離れていても海には大きな影響を与えます。旅行者の方も十分にご注意ください。

 

台風について沖縄で言われていること

沖縄の県花である「デイゴ」の花がたくさん咲く年は台風が多いと言われています。

牧志公園のデイゴ

私は23年の春先に、デイゴの花がたくさん咲いているのを見ました。やはり、今年は台風の当たり年になるんでしょうか。

「島唄」が流行する前から言われていることだそうです。先人の知恵なんですね。

 

台風接近が予報されている前日は、予兆らしいものがほとんどありませんが、夕焼けが鮮やかです。

理由を教えて貰いました。

空気中の水蒸気の量によって、散乱される光の波長が違うので空の色が変わります!
空気中の水蒸気の影響で虹ができるのと近しい話です。
長年の疑問が解けて、スッキリしました。
台風を来なくさせる方法はありませんが、対策は出来ます。
唯一対策の出来る自然災害なのです。
天気予報をマメにチェックして、早めの台風対策をお願いします。
私が書いた台風対策の記事と過去の台風の様子を書いた記事も、合わせて読んでいただけたらと思います。
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