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<告知>リアル開催決定!「一万人エイサー踊り隊」を見に行こう

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感染拡大防止のため、様々なイベントやお祭りが中止となりました。

ですが、2022年は、夏の風物詩「一万人エイサー踊り隊」が、3年ぶりに、リアル開催されることが決定しました。

2022年8月7日(日)です。

一万人エイサー踊り隊はどんなイベントか、過去の写真を集めてみました。

エイサーとは

エイサーとは、旧盆の最終日の夜に先祖供養のために踊る踊りです。

盆踊りと同じと表現されることもありますが、意味合いとしては同じでも内容は全く異なります。エイサーは華やかさがあり、音楽を聞くだけでもワクワクします。

エイサーの起源は諸説あるようですが、福島県出身の袋中上人(たいちゅうしょうにん)が、琉球に滞在している間に、浄土念仏とともに伝えた念仏踊りがエイサーのルーツであるとする説もあります。そのため、袋中上人は「エイサーの祖」とも呼ばれています。

エイサーのグループは、大きく2つに分けられます。

・伝統エイサー

地域の青年会が中心となっていて、衣装や音楽、隊列も伝統を重んじ、先祖供養を目的にしています。

・創作エイサー

創作エイサーグループは、伝統的なエイサーをもとに、ポップスやダンスの要素を組み入れて、華やかな衣装が特徴的です。大学や職場のグループが母体となっていて、年齢層が幅広いです。先祖供養を目的にしていません。

 

東京出身のYumixがエイサー語るのは、おこがましいですが、エイサー検定1級持っているので、お許しを。

エイサーの隊列

2017年の一万人エイサーの様子

エイサーの隊列はグループによって異なりますが、基本的なものを紹介します。

・大太鼓

エイサーの音頭を取る役割です。大きな重い太鼓を抱えたまま舞い踊ります。

・締太鼓

紐で締めた両面張りの太鼓です。

・パーランクー

片面張りの手持ちの太鼓です。持ち手は付いていません。

・手踊り

伝統エイサーグループは、手踊りを女性が担当し、太鼓を男性が担当することが多いです。

創作エイサーグループは、男女関係なく、ほとんどのメンバーが太鼓を持ちます。

・チョンダラー(京太郎)

着物を着崩し、顔を白塗りした道化役です。ふざけているように見えますが、実は観客を盛り上げたり、隊列を整えたりします。全体を見渡すことのできる人が担うとても重要な役割です。

 

チョンダラーは子供を見つけると近づいてきます。赤ちゃんを抱っこしてくれますが、子供の中には怖いって号泣する子もいます。

・地謡(じうてー)

三線を演奏しながら歌う唄い手のこと。踊り手のテンポをリードするので、年長者が担当することが多いです。グループによっては、CDを用いるところもあります。

・旗頭(はたがしら)

地域のシンボルのような顔のような存在です。エイサーのリズムに合わせて上下に振ることもあります。

過去の「一万人エイサー踊り隊」の様子

「一万人エイサー踊り隊」は毎年8月の最初の日曜日に、国際通りを通行止めにして行われるエイサーイベントです。

さいおんスクウェアから、県庁前に向かって移動しながら、道路上に設置されたポイントで演舞します。

観客は好きなところで自由に見ることが出来ます。どこで見ても楽しめますが、人気のグループを追いかけて見る方もいます。

過去の「一万人エイサー踊り隊」の様子をTwitterで探しました。


「一万人エイサー踊り隊」は演者と観客の距離が近いので、飛び散る汗や息づかいまで感じられます。


大きな大太鼓を抱えたまま飛んでいますね。エイサーは文字通り”舞い踊る”のです。

伝統エイサー集団です。女性の着物の丈が短いのが特徴的ですね。

観客も演者も楽しめるエイサーって、最高です。

 一万人エイサーを見る時の注意点

観客は基本的に立ったまま見ることになるので、動きやすい服装&スニーカーで参加してください。

ベビーカーや日傘は危険なので、避けたほうが良さそうです。

会場が暑くなるので、打ち水をします。滑らないようにご注意ください。

那覇の8月は暑いので、紫外線対策、水分補給はマストです。帽子とタオルも忘れずに。

国際通りには、トイレとゴミ箱がありません。ゴミは持ち帰ってください。

トイレはこちら。

那覇大綱挽に便利!久茂地会場周辺快適なトイレマップ~ファミリーマートリースビル店~ローソンタイムスビル店~パレット市民トイレ~パレットくもじ~御菓子御殿~ドン・キホーテ~国際通りのれん街~てんぶす那覇~さいおんスクウェア~
那覇3大祭りのひとつ、那覇大綱挽(なはおおつなひき)は、他のお祭りとは趣が全く異なるお祭りです。なんと会場は国道58号線の久茂地(くもじ)交差点。中央分離帯のブロックを外して、綱を設置するのです。人出が多く、会場が路上なので、トイレ対策がマストになります。そこで那覇大綱挽に便利!久茂地会場周辺トイレマップを紹介します。

エイサーを踊ってみたくなったら、こちら。

春菜さんの「太鼓ライブ」と「エイサー体験教室」で”ちむどんどん”してきました
ある時、Twitterを眺めていると、春菜さんの「太鼓ライブ」のお知らせが目に留まりました。お邪魔してみるといろいろ繋がり、ワクワクしました。この胸がドキドキ、ワクワクする様子を「ちむどんどん」と言います。沖縄で日常的に使われる言葉です。春菜さんの「太鼓ライブ」と「エイサー体験教室」で「ちむどんどん」してきましたので、様子をご紹介します。

 

エイサーの曲を聞くと、東京出身のYumixも”ちむどんどん”(胸がわくわくするの意味)します。

22年は例年よりは小規模になる予定ですが、旅行者も沖縄県民も楽しめるイベントです。準備万端にして是非どうぞ。

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